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2019/01/03 木曜日 | 未分類

産婦人科病院が過去最少 小児科も減

全国の産婦人科や産科の病院は昨年10月時点で、前年比19減の1313施設で、統計を始めた1972年以降、最少となったことが27日、厚生労働省が公表した2017年医療施設調査で分かった。27年連続の減少で平成初期の90年の約半数になった。産婦人科や産科の診療所(20床未満)は14年と比べて142減の3327だった。

小児科病院は前年比26減の2,592と24年連続の減少。

小児科診療所も3年間で1,225減り、1万9,647となった。

厚労省の担当者は「出生数の減少や少子化の影響。地域で産科の集約化が進んでいることも背景にあるのではないか」としている。

調査によると、全国の医療施設は前年比419減の17万8,492。内訳は一般病院7,353、精神科病院1,059。診療所は10万1,471、歯科診療所は6万8,609。

厚労省は、17年病院報告も公表。国が医療費適正化に向け入院期間の短縮を目指す中、患者1人当たりの入院期間を表す平均在院日数は前年より0.3日短い28.2日だった。

【文責】登坂紀一朗(薬剤師)

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